朝礼ネタ 貧乏ゆすり

今日は、電車の中でものすごい貧乏ゆすりをされている方がいました。隣の席の人はすごい目で見ていましたし、付近の乗客も結構注目しているように見えました。では、ここでみなさんに質問です。誰かの貧乏ゆすりを止めさせたいとき、みなさんならどうやって働きかけますか?

直接的に「貧乏ゆすりやめてください!」というと、お互いにイヤな気分になるのは間違いありません。下手をすると、相手が激昂する可能性だってあります。また、こちらから「貧乏ゆすりはやめて」というと、かえって「私はbん某ゆすりをする人だ」という意識が深まってしまう可能性があります。

そこで、ひとつの方法として、こんな声かけが考えられます。「〇〇のズボン、オシャレですね。」「〇〇さんは引き締まった脚をしていますよね。何かスポーツされているんですか?」というものです。このようにして「脚を見られているんだ」という意識をすり込むと途端に貧乏ゆすりが止まることがあります。

それだけ、「人からどのように見られているのか」というのは、私たちにとって重要なことなのです。このように、人に注意を促すときは直接的に伝える以外にも、意識を向けさせる声かけの方法が色々とあると思います。こうしたアプローチを身につけると、お互いにイヤな気分になりにくいですし、気持ちよく環境を変えられると思います。