朝礼ネタ 休日に公園で遊んでいたら商品が売れた話

先週の日曜日、子どもたちと公園で遊んでいたら、商品が売れたお話をしたいと思います。ちなみに、売れたのはうちの商品ではありません。子どもが公園で使っていたおもちゃです。

私の息子はダンプトラックやブルドーザーなどの重機が大好きで、4台のおもちゃを使って砂場で遊んでいました。そこに、30代のお母さん3人組と、その子どもたち5人がやってきて、子どもたちが息子のおもちゃを見て、「あれ使いたい」とか「貸してほしい」と騒ぎ始めました。

最初は遠慮がちにお母さんたちに声をかけていたのですが、こっそり持っていってしまう子がいたり、「かーしーて」と声をかけてきたりしたので、結局、1台を残して貸してあげて、一緒に遊ぶことになりました。

その後、だいたい1時間ほど遊んでいたのですが、その間ずっと、おもちゃの取り合いになるほどの大盛況。そんな様子でしたので、お母さんたちがこんなに遊ぶなら…と「これ、どこで買ったんですか?帰りに買って帰ります!」と言ってきたので、近くのトイザらスを紹介したら、子どもたちに「今日はおもちゃ買って帰ろうね」と声を掛けて帰っていきました。こうして私は、商品を売ることができました。

このように、その商品が「使える」とか「役に立つ」とわかると、人は商品を購入します。特に、それ実感できたときが強いので、話を聞くよりも目の当たりにした方が売れやすくなります。こうして「体験」をしていただくことが大切なのですが、商品の種類や販売場所によっては体験できないことがあります。このような場合には、強く実感してもらえるほど具体的にシーンを連想してもらうことが大切になります。

そのためには言葉選びが大切ですし、伝え方も大切になってきます。これを実現できる表現力を身につければ必ず自分にとってのプラスになるので、しっかり訓練を続けていきたいと思います。