朝礼ネタ 自分の意思
【朝礼】小学校から中学校、高校、そして大学と、多くの人は長い学生時代を過ごすことになります。では、私たちはその中で本当に効果的な学習をしていたのでしょうか。
【朝礼】小学校から中学校、高校、そして大学と、多くの人は長い学生時代を過ごすことになります。では、私たちはその中で本当に効果的な学習をしていたのでしょうか。
6月の朝礼ネタ・スピーチに役立つキーワードをまとめました。梅雨や雨を思い浮かべる方が多いと思います。そのため、アジサイやかたつむり、傘、レインコートなどをイメージされる方が多いでしょう。あとは忘れられがちな父の日や、ジューン・ブライド(6月の花嫁)も挙げられます。なお、5月のGWが終わると、7月の海の日まで祝日がないため、しばらくは祝日のない期間が続くことになります。
【朝礼】構成の考え方のひとつにPREP法があります。これは、Point、Reason、Example、Pointの頭文字をとったものです。まずは、ポイントとなる結論から伝え、次に理由を述べます。さらに根拠となる具体例や事例を述べた後に、まとめとして結論の再確認をするのです。
【朝礼】アナウンサーの五戸美樹さんが書かれた「人前で輝く!話し方」という書籍を購入しました。その中に、「小学校の朗読でみんな嫌になった」という興味深いタイトルがありました。
【朝礼】先日、テレビで知ったのですが、寝不足は脳にジワジワとダメージを与え続け、ゆくゆくは認知症へとなってしまうそうです。また、このダメージのやっかいな点は、回復しないことです。つまり、一度、寝不足で受けたダメージは、翌日にしっかりと寝たとしても蓄積されたままとなるわけです。
【朝礼】人間が持つ感覚というのは、意外といい加減なものです。たとえば、まったく同じものを、まったく同じ量を食べたとしても、とある工夫で満腹感を変えることができます。その工夫とは、お皿を小さくすることです。料理に対してお皿を小さくすると、それだけ料理が大きく見える目の錯覚が生まれます。基本的には、人は近くにあるもの同士を比較しようとしますので、お皿と料理は良い比較対象ですよね。
【朝礼】「20人乗りの潜水艦がありました。でも、船員を含めてまだ18人しか乗っていないのに、どんどん沈んでいってしまいました。さて、なぜでしょうか。」
【朝礼】私たちの意思決定には、いくつかの基準があります。その中の1つが損得です。人は、損を回避するために行動を起こしますし、得を得るためにも行動します。ただ、「損の回避」と「得をすること」は似ているようで違うことを認識しておくことをお勧めします。
【朝礼】「ありがとう」は魔法の言葉です。良い人間関係を築くためにこれほど効果がある言葉はありません。そんな「ありがとう」を効果的に相手に届ける方法があります。それは、「ありがとう」を2回に分けて伝えることです。
【朝礼】主にホワイトカラーとして働く従業員のことを「サラリーマン」と呼ぶことがあります。この「サラリー」は古代ローマ兵士に与えられた「塩」から来る言葉なんだそうです。…というのも、当時は塩が非常に貴重で給料として支払われていた…という経緯があるためです。