朝礼ネタ 自分の成長に大切なこと
【朝礼】私たちにとってのインプットと言えば、業務内での経験学習、本を読む、セミナーに参加するなどが挙げられます。もちろん、どれも大切ですが、私がセミナーに参加することが非常に大きなプラスになると思っています。それも、特定のコミュニティのセミナーだけに参加するのではなく、定期的に新しいコミュニティに飛び込んだ方が好ましいです。
【朝礼】私たちにとってのインプットと言えば、業務内での経験学習、本を読む、セミナーに参加するなどが挙げられます。もちろん、どれも大切ですが、私がセミナーに参加することが非常に大きなプラスになると思っています。それも、特定のコミュニティのセミナーだけに参加するのではなく、定期的に新しいコミュニティに飛び込んだ方が好ましいです。
【朝礼】ルマンドアイスはユニークな流通戦略が話題となりました。2016年の夏にルマンドアイスが発売された当初、発売地域は新潟と北陸だけでした。続けて、甲信地方、九州地方、東海地方、東北地方、北海道、四国と来て、ラス2が関西、そして最後に関東での販売となりました。
【朝礼】先日、「あきたこまちにひとめぼれ」という漫画を読みました。お米は、約280もの種類が存在し、そのすべてが、味や形、粘り気、柔らかさなどが異なります。同じ品種でも産地が違えば変わってきますし、同じ産地の食品との相性がいいのも面白い点です。そんなお米に対してこだわりを持たない登場人物に対し、ヒロインが言い放った「毎日食うのにどうしてこだわらねぇんだべ?」と言う台詞には、私もハッとさせられました。
【朝礼】人は、一生のうちの1/4から1/3を睡眠に費やします。1日で見ても、布団は1日6時間から8時間という長い時間使用するものです。だからこそ、良いものを長く使い、快適な睡眠を手に入れることが重要なのだと思います。私たちも商品を販売する際には、いかにお客さまにとっての価値があるかを伝えられるようにしたいですね。
【朝礼】パソコンやスマホ、Youtubeなどの普及により、動画が身近なものになりました。最近では、「撮影する」「見る」以外にも、誰でも気軽に「編集する」「共有する」ということができるようになっています。少し前まで、動画はプロしか制作することができないものでしたが、今やスマホという小さな機械1つで、撮影・編集・共有のすべてをまかなうことができます。
【朝礼】Twitterで育児に関する愚痴を書き込むと、どこからともなく「だったら産むな」なんていう返信が付くそうです。なんだか怖いですが、もし、言われる立場になっても特に気にする必要はありません。こうした書き込みをする人の多くは子どもがいないか、同じように責められている人です。これを別のケースに当てはめると、「仕事に対する愚痴を言うくらいなら、仕事をするな」と言っているようなものです。
【朝礼ネタ】「YouTuberになりたい」と思っている子どもは、当然のことながらYouTuberに憧れを抱いています。ただ、その多くはYouTuber全体を見ているわけではなく、「あの人みたいになりたい」という形で特定の個人やグループをとおして憧れを持つケースが多いようです。このように「憧れてもらえる人」は、言い換えると「リピートをしてもらえる人」であり、「選んでもらえる人」でもあります。
【朝礼】みなさんは、自分の子どもが「YouTuberになりたい」と言ってきたらどうしますか?もし、私ならとりあえずやらせてみようと思います。正しく親が関わっていけばプレゼン能力やリテラシーも身についていくことでしょう。
【朝礼】先日、何名かのメンバーで営業トークの練習を行いました。非常に興味深かったのは成績上位の人と、下位の人でトークの特徴にはっきりと差が表れたことです。まず、成績上位の人はお客様への共感を示し、ときに強気で攻め込みます。単にグイグイ行く…というのではなく、お客様の現状を理解し、それを踏まえて必要性を伝えているので強気に出られるのです。
【朝礼】寿司ネタにしても、お笑いのネタにしても、ネタが良いに越したことはありませんが、ネタだけが良ければいい…というものではありません。たとえば寿司ネタであれば、ネタを捌く職人の腕次第で、ネタが生きもしますし死にもします。お笑いも同様で、同じネタでも、それを演じる人が違えば印象や評価が大きく変わることもあります。このように、ネタに対して独自性を加えると、それがオリジナルの作品となります。