4月30日の朝礼ネタ 図書館記念日
私は、自己啓発のための読書に4つのレベルを設定しています。まずレベル1は「本を読まない」、レベル2は「本を読んだ」です。実際のところ、本を読んだだけでは…
私は、自己啓発のための読書に4つのレベルを設定しています。まずレベル1は「本を読まない」、レベル2は「本を読んだ」です。実際のところ、本を読んだだけでは…
みなさんは、和歌山電鐵(電鉄)の名物駅長である「たま駅長」をご存知でしょうか。実は本日、4月29日は初代たま駅長が生まれた日になります。YouTubeでその様子を確認できますが、その場にいるだけで、人を惹きつけるスキルは本当に羨ましいです。
私たちのお客様の中にはご年配(シニア)の方もいらっしゃいます。今日は、そんなご年配のお客様への対応術についてご紹介したいと思います。ご年配の方への応対には2つのポイントがあります。1つは安心感を与えること。2つ目は「ご年配というお客様はいない」ということです。
基本的に、人は褒めることが苦手なのか、あまり肯定的な意見を口に出そうとしません。褒めることや、感謝の言葉を述べることは
相手の承認欲求を満たしますし、人間関係の構築にも繋がることは誰もが知っているはず。それだけ当たり前のことを実行するのは難しいということなのでしょうね。
このように、人は行動を起こせば起こすほど、絆を作り、深め、そして強めていくことができます。特に、同じ方向に向かっている仲間ほど自分の支えとなり、理解を示してくれる人はいません。そんな仲間の存在は、自分に安心感や勇気を与えてくれます。
欠点に目がいくのは仕方がないことだと思います。本当にやってはいけないのは、その欠点ばかりに注目し、攻撃することです。今回の朝礼ネタは、欠点に目が向いてしまうことを体験できる内容になっています。
お風呂の時間を快適に過ごすためには、いくつかの注意点があります。特に重要なのは、温度です。人の身体は急激な温度変化に対応することが苦手なため、いきなり熱すぎるお風呂に浸かったり、お風呂から出るときに部屋が温まっていなかったりすると、健康を害してしまうことがあります。このように、基本として人は急激な刺激に対応するのが苦手です。実はこれ、脳への刺激にも同じことが言えます。
みなさんは、何のために働いているのでしょうか。「他人事よりも自分事」。この言葉は、働くためのモチベーションだけでなく、販売や営業における消費者心理や、研修における受講者心理などにも同じことが言えます。
社会人なら数字に強くありたいものです。ただ、数字が弱い方でも、数字を使った表現力を伸ばすことは簡単です。今回は、そんな「上手な数字の使い方」をいくつかの例とともにご紹介しています。
初任給については色々な使い方があると思いますが、まずは、お世話になった人への感謝に使ってみてはいかがでしょうか。それもまた、自分の成長にもつながると思います。