5月27日の朝礼ネタ 百人一首
百人一首や短歌は、たった31文字しかないにも関わらず、その文字数の少なさを感じさせない情報量があってとても赴きがあると思います。
百人一首や短歌は、たった31文字しかないにも関わらず、その文字数の少なさを感じさせない情報量があってとても赴きがあると思います。
昔からある勘違いですが、軽自動車だからという理由だけで、ガソリンスタンドにて軽油を入れようとする人がいらっしゃいます。商品を売る側は、商品情報を正しく伝える工夫と責任が求められますが、それは買う側・利用する側にも同じことが言えるでしょう。購入した者は自分の所有物になるわけですから、その責任は自分にあるはずです。
道路は人と人を繋ぐものであり、人と物を繋ぐものでもあります。私たちの商品やサービスも、お客様に提供して「はい、終わり」ではありません。必ず、お客様の「その後」に繋がっていくのです。この「その後」のあるべき姿を明確にイメージできると企画や営業が行いやすくなります。
私は、主に小中高の授業で辞書を使用していましたが、最近は調べものと言えば、パソコンやスマホでの検索が主流になってきましたね。インターネットや検索エンジンの登場によって、世の消費活動には、大きな変化が起きました。それは消費者がSearch(サーチ)とShare(シェア)をするようになったことです。
2015年、神奈川県藤沢市にて、 IT職員を対象に興味深い実験が行われました。 それは、見ず知らずのメールアドレスから ニセのテストメールを送信し、 その反応を見るというものです。 もちろん、メールにあるURLをクリック…
チリ地震による津波被害を受けた日です。今回は、大地震に共通すると言われる「46」という数字を使い、意味づけをしたがる人間心理について述べています。
広島大学大学院より「かわいいものを見ると集中力がアップする」という研究結果が発表されました。写真などを用意すればいつでも確認できるので、とてもお手軽な方法ですよね。
ハガキでのお手紙をいただくと真剣さだったり、温かみといったものを感じることができるような気がしてきます。実際に、その手紙をしたためている時間はずっと相手のことを考えているわけですからね。こういった意味でも、しっかりと心のこもったものになっているのだと思います。
私は仲間をポタリングをやっていた時期があります。ポタリングというのは、自転車で散歩程度に軽く走ることを言います。スピード感にしても、普段とは異なる地域を訪れることにしても日常では感じられない刺激を得るのは何よりのリフレッシュになります。こうした「非日常」や「変化」というのは人を虜にさせるための重要なエッセンスです。
5月21日は小学校開校の日です。今回は、記憶に残る思い出と、そうでない思い出にスポットを当て、相手の記憶に残るようなコミュニケーションについて述べる朝礼ネタ・スピーチとなっています。