朝礼ネタ ポジティブでいること
【朝礼】今日は、ニュージーランドで行われたとある実験についてご紹介したいと思います。まず、300人に被験者に調査を行い、チョコレートケーキを食べるときに「太ったらどうしよう」という罪悪感を持つグループと、「自分へのご褒美」などの喜びを感じるグループに分けました。1年半後、チョコレートケーキを食べて罪悪感を持っていたグループのほうが体重が増加したそうです。
【朝礼】今日は、ニュージーランドで行われたとある実験についてご紹介したいと思います。まず、300人に被験者に調査を行い、チョコレートケーキを食べるときに「太ったらどうしよう」という罪悪感を持つグループと、「自分へのご褒美」などの喜びを感じるグループに分けました。1年半後、チョコレートケーキを食べて罪悪感を持っていたグループのほうが体重が増加したそうです。
【朝礼】子ども(甥っ子・姪っ子)に向き合っていると、いかに言葉の使い方が重要であるかが分かります。たとえば、ご飯を食べるとことに集中せず、なかなかご飯を食べない子がいたら、なんと声を掛ければいいと思いますか?
【朝礼】メンタルローテーションとは、頭の中で物体を回転させてイメージする能力のことです。具体的には、色々な視点から物事を見る力のことなので、横顔や後ろ姿からも人を判別できるようになるなどの能力が身につきます。
メンタリズムの基本を学ぶとともに、簡単なパフォーマンスができるようになるセミナーを行います。私は、ビジネスメンタリスト®として、ビジネスの中で活用することを前提に考えていますので、ぜひ社会人の方のお越しをお待ちしています。
今日は、最近読んだ本の中でも、とびきり興味深かかった書籍「パパは脳研究者」をご紹介したいと思います。
【朝礼】先日、私の友人が「上司に怒られたけど、なぜ怒られたのか分からない」といってきたので、LINEのやりとりを見せてもらいました。どうやら、その上司の方は入院されていて、たまに状況の確認をしていたそうです。そしてその上司の方が怒りだす直前のメッセージは「仕事は順調です。○○さんがいなくても平気ですよ。」というものでした。
【朝礼】みなさんはオキシトシンという言葉をご存知でしょうか?脳に作用するホルモンのひとつで、分泌されると相手を絶対的に信じ、愛情を注ぐことができます。
【朝礼ネタ】スピーチやプレゼンをする中で欠かせないものの1つにアイコンタクトが挙げられます。ワンフレーズにつき1人のアイコンタクトを心掛けるようにすると、聞き手は「自分に言われているのか」と感じるようになり、しっかりと言葉が届きやすくなります。
【朝礼】スピーチやプレゼンは、話す側と聞く側のギャップが思った以上に大きいです。たとえば、ジェスチャー。本人は身振り手振りをしているつもりでも、それが小さく早すぎると反対に自信なさげに見えてきます。身振り手振りをするなら、胸よりも上で、ゆっくりと大きく動かすのが理想的です。それから間の取り方もあります。
【朝礼】子どもが学校(幼稚園・保育園)に通うようになり、改めて育児の本を見返しています。さて、普段から私たちは「お客様のお話をよく聞いて、それに合わせる」などと言っていますが、最近は育児も同じだな…と感じています。もちろん、仕事ほどカッチリ考えるわけではないですが、子どもを真っすぐ育てるためには、ある程度考えた上で接することが大切です。