12月1日の朝礼ネタ デジタル放送の日
一時期、地デジ化などと騒がれていたのも懐かしいですよね。今やすっかりと当たり前になったデジタル放送ですが、当初は「デジタル放送にしても意味がない」などの批判も多く見られました。
一時期、地デジ化などと騒がれていたのも懐かしいですよね。今やすっかりと当たり前になったデジタル放送ですが、当初は「デジタル放送にしても意味がない」などの批判も多く見られました。
【朝礼】仕事ぶりや心構えに関する朝礼ネタ・スピーチです。今日はビジネスの基本についてお話します。まず、胸に刻んでおきたいのが「100点でなければ0点」という考え方です。たとえば商品の品質に関して、95%が問題なくても5%に問題があれば事故やクレームに発展します。もちろん、商品だけでなく、自分がこなすすべての仕事にも同じことが得います。
私たちは、常日頃から「待つ」という行為を強いられます。たとえばレストランの順番待ちや、注文してから料理が出てくるまでの間。病院の受付に、行列など、さまざまです。でも、相手を実は待たせてもイライラさせない仕掛けがあるということをご存知ですか?
世の中に存在する多くの生き物は、生き抜くための工夫として天敵から身を守る術を身につけています。基本的には、敵に見つからないように目立たないようにすることが鉄則です。でも、その反対に敢えて目立つことで危機を避けている生き物もいます。たとえば、てんとう虫です。今回は雑学をもとにリスクマネジメントや見える化について述べる朝礼ネタになります。
先日、citrusというサイトに「時計と靴と詐欺師について」という記事が掲載されていました。これは、「相手が詐欺師かどうかは時計と靴を見ればわかる」というもので、ライター自身の経験談が2つほど挙げられていました。服装は相手から信用されるかどうかの判断基準の1つです。少なくとも、服装によって自分自身の価値を下げないように心がけたいですね。
毎月28日はニワトリの日です。先日、ものまねタレントのコロッケさんがニワトリが歩くときの首の動かし方を解説していました。その姿には「ものまねタレント」としてのこだわりを感じます。今回はそんなこだわりとプロ意識についての朝礼ネタ・スピーチです。
突然ですが、質問です。ここに1個のリンゴがあったとします。このリンゴを半分に切りました。では、そのリンゴが目の前にあるのを想像してください。さて、リンゴはいくつありますか?
「悩んでも悩まない、そういうように感じることができれば、人生は決して心配することはない。」 これは松下電器の創業者であり、経営の神様とも呼ばれる松下幸之助の言葉です。
11月26日は「いいチームの日」です。今回はチームビルディングに関する朝礼ネタ・スピーチです。今や成長し続ける組織ではこのチームビルディングが当然のように行われています。チームビルディングは、メンバーがそれぞれの能力を発揮しつつ、一丸となって目的達成を目指すチームを構築していくことを言います。
人を導いたり、育てたりするときに役立つスキルの1つ…。それが「褒めること」です。人を褒めるということは、承認し、称賛し、期待することであり、相手の気分を良くする効果があります。そのため、褒めることは麻薬のようなものであり、突き詰めれば快感や依存心を与えることができるようになります。