先日、通販サイトを巡っていたらセシールのホームページで大掃除特集のページを見つけました。今回は、その中で取り上げられていた、大掃除に欠かせない道具を7つ…、その名の大掃除七つ道具をご紹介します。
(ここからは漏れがないよう、メモを見ながら紹介しましょう)
まず1つ目は、マスクとバンダナ。2つ目は軍手・ゴム手袋。いずれも汚れなどから身を守るためのものですね。
3つ目は雑巾、4つ目は歯ブラシ・割りばしなど細かい場所を掃除するもの。5つ目は新聞紙です。いずれも汚れを落とすのには欠かせないものですね。
6つ目はバケツ、7つ目はエプロンです。バケツがあれば、その場ですすぎができますし、ポケットが多めのエプロンがあれば掃除用具の持ち運びに便利です。バケツも水を張らなければ掃除用具の持ち運びに使えるので、この2つがあれば大掃除が効率的になりますよ。
いずれも基本の道具ばかりですが、最も大切だからこそ基本と呼ばれているのです。
私たちが普段から当たり前のように使っている手帳や電卓、パソコンなどの道具も業務の効果や効率を飛躍的に高めてくれる基本のツールです。こうしたツールをいかに活用するかが生産性を高めるために大切になってくることをしっかりと意識していきましょう。