12月22日の朝礼ネタ 改正民法公布記念日
【朝礼】12月22日は「改正民放公布記念日」という記念日に制定されています。「揺りかごから墓場まで」という言葉がありますが、民法は人が生まれてから死ぬまで関わってくる法律です。いえ、正確には命を宿した胎児のころから、財産関連の問題で亡くなってからも関わるものです。そういう意味では、民法は人生の必修科目と言えるでしょう。でも、法律は少し敷居の高いお話ですよね。
【朝礼】12月22日は「改正民放公布記念日」という記念日に制定されています。「揺りかごから墓場まで」という言葉がありますが、民法は人が生まれてから死ぬまで関わってくる法律です。いえ、正確には命を宿した胎児のころから、財産関連の問題で亡くなってからも関わるものです。そういう意味では、民法は人生の必修科目と言えるでしょう。でも、法律は少し敷居の高いお話ですよね。
【朝礼】本日12月21日はバスケットボールの日です。バスケで連想されるものの1つにスラムダンクがあります。そんなスラムダンクには「諦めたらそこで試合終了ですよ…?」という言葉があります。1990年くらいの言葉ですが本質を突いていますので今でも語られる名言です。
【朝礼】12月20日は道路交通法施行記念日です。道交法には本当にたくさんの種類の決まりが定められているのですが、すべてのルールが生きているかどうかというと少し疑問が残ります。もちろん、こうした決まりを破ると罰則があるのですが、実際に取り締まられることは少ないでしょう。なので、現在は注意喚起レベルの効果しかないのが現状です。
本日12月19日は日本人初飛行の日です。明治43年の今日、日本の軍人が日本での初飛行に成功しました。ただ、実際には5日前の14日には飛行に成功していたそうです。ただ、公式の飛行実施予定日ではなかったため「滑走の勢い余り、誤って離陸した」と報告が残っています。当日にしっかりと結果を残せるように準備をした日本人の鑑ですね。
本日12月18日は東京駅完成記念日です。東京駅の丸の内駅舎には北東、南東、北西、南西にそれぞれ2つずつの干支のレリーフがあります。でも、これだけだと方角は8つですよね。干支は12種類ですから、残りの4つはどこにいってしまったのでしょうか。
12月17日は飛行機の日です。小さな子どもを連れての飛行機は、非常に気を遣います。とにかく周りに迷惑をかけないためにと、フライト時間に合わせて寝るように疲れさせておく。混雑しない時間帯を選ぶ。出入りしやすい通路側の座席を選ぶ。耳の痛みを和らげるために食べ物を用意するなど、様々な準備が必要です。
12月16日は紙の記念日です。紙製品で有名な王子製紙グループの1つに「王子ネピア」という会社があり、このネピアが生んだ大ヒット商品に「鼻セレブ」というティッシュがあります。実はこの鼻セレブ…、改名とパッケージの刷新が大ヒットの要因になったと言われています。
12月15日は暴君と呼ばれたローマ皇帝、ネロ・クラウディウスが生誕した日になります。私はあまり歴史に詳しくないのですが、過去の偉人を取り上げた漫画やゲームなどの作品もあるため、こうしたところで記憶を結びつくことがあります。今回は、「知識と経験との結びつき」についての朝礼ネタ・スピーチです。
12月14日はノストラダムスが生誕した日になります。ノストラダムスと言えば「1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる」という予言をした人物ですね。今回は占いや予言をとおして、先見性や信頼について述べる朝礼ネタ・スピーチです。
1990年代から2000年の初頭にかけてカリスマ美容師ブームがありました。「カリスマ」という言葉が認知されたのもこの頃であり、1999年には流行語のトップテンに入賞しています。さて、みなさんにとってカリスマとはどのような存在でしょうか?また具体的な名前を挙げることができますか?