5月11日の朝礼ネタ 日本人初のエベレスト登頂
1970年の今日は、日本人が初めてエベレスト登頂を果たした日になります。そのなかの1人である植村直己さんは、アマゾン川を単独で川下り、北極点単独犬ぞり到達、グリーンランド単独犬ぞり縦断など数々のエピソードがあります。でも、それらの成功はすべて慎重さに裏付けされたものでした。
1970年の今日は、日本人が初めてエベレスト登頂を果たした日になります。そのなかの1人である植村直己さんは、アマゾン川を単独で川下り、北極点単独犬ぞり到達、グリーンランド単独犬ぞり縦断など数々のエピソードがあります。でも、それらの成功はすべて慎重さに裏付けされたものでした。
コットンや木綿というと、衣料品というイメージがあると思いますが、実は、それ以外にも様々な分野で活用されています。たとえば、漁網、テント、コーヒーフィルター、綿紙、製本用材料、火薬の材料などなど多数あります。
呼吸による健康法で最も大切なのが無意識的に行っている普段の呼吸法です。最近は、少しずつ口呼吸をする人が増えているそうですが、健康のためには鼻呼吸が良いとされています。
最近では、防犯カメラよりも、もっとシンプルかつ手軽でどんな企業でも実行できる超効果的な方法が注目されています。さて、それはどんな方法だと思いますか?
とある友人がお好み焼きと一緒にご飯を食べていたのですが、それを見た、もうひとりの友人が「炭水化物と炭水化物とかありえないだろ」と言ったことがきっかけで、盛大な喧嘩へと発展してしまいました。何でこんなことに…
著作権に関するルールはしっかり守っていかないと、個人や会社が大きな損害を追うことに繋がります。会社のためというよりも、まずは自分の身を守るために著作権を侵害しないように意識してみてください。ルールを守ることは、自分の正当性を確保するものであり、それが自分の身を守ることに繋がります。
近年の会社は、お客様に役立つ商品を販売するだけでなく、社会的責任を果たすことも重要視されています。当然、その中には環境問題への取り組みも含まれます。私たち自身、お客様、取引先などあらゆる関係者が自然の恩恵を受けて生活をしています。このように考えると、自然や環境の保護は人として、そして企業として当然の活動になると思います。
もし、みなさんがゴミの処理業者だったらどんな風にゴミが捨ててあると嬉しいですか?一番は、きちんとルールやマナーが守られていることですよね。利用者やお客様がルールやマナーを守ってくれると提供側の仕事からムダが無くなり、効率的に作業ができるようになります。
優れた広告は、その内容やデザインから、消費者が持つ商品・サービスへのイメージを膨らませることができる広告です。「広告を見る」というのは、商品の購入に至るまでのプロセスのうちの導入部分でしかありません。重要なのは、広告を見て何を感じたかです。実際に広告を目にした消費者が商品に興味を持てばその商品やサービスを使っている自分の姿を連想し始めます。
人は、感謝されると嬉しくなるものです。誰かに貢献したいという他者貢献と、誰かに認めてもらいたいという承認欲求の両方を満たすことができるのですから当然なのかもしれませんね。