朝礼ネタ 「すべてを知り尽くした」という考えは決して持たない

先日、とあるテレビ番組にて、アメリカの天才シェフと呼ばれる19歳の若者のインタービューを見ていました。そこで彼はこんな言葉を口にしました

「すべてを知り尽くした」という考えは決して持たないこと。それはあり得ないから。必ず学ぶものがあるさ。」というものです。

世の中には、自分の実力や仕事に誇りを持っていて、それに対する指摘を受けることを嫌う人がいます。確かに、全力をもって最高の仕事をしたのかもしれませんが、それはあくまでも、現時点での最高でしかありません。本当に実力や仕事に誇りを持っているなら、その後も成長し続けるでしょうし、何年経っても課題や改善点が見つかるものです。

このように、人は全力で物事に挑み続けることで、その実力をどんどん昇華させていくことができます。だからこそ、さきほどのシェフの言葉にあった「すべてを知り尽くすなんてありえない」という言葉に繋がるわけです。

長い間、仕事をしているとマンネリを感じる方がいるようですが、それは仕事が変わらないからではなく、自分自身が変えようとしていないからなのかもしれません。今一度、仕事に対する意識を見つめ直したいと思います。