朝礼ネタ Facebookで他人を羨む人

今回は「Facebookと嫉妬」に関する朝礼ネタです。主なテーマは「冷静さ」「人としての器」です。

ここから朝礼ネタです

どんなに有名な商品やサービスであっても、必ずそれを嫌う人がいるものです。たとえばFacebook。Facebookを嫌う原因の1つとして、「知人の人生が充実して見える」ということが挙げられます。

Facebookの投稿を見ると、地元の友人と遊んでいる写真、家族で写っている写真、仕事で成功した話、交流会なので人脈を広げている話、資格を取得した話など、人生の良い面の投稿であふれかえっています。それを見て、自分の人生を比べてしまい、嫉妬をしたりなど嫌な気分になるのでFacebookが嫌い…というわけです。

この中には「Facebookにアップされている内容が、その知り合いの人生のすべて」と勘違いしてしまっている方がいるようです。でも、どんなに人が充実しているように見えても、その裏には自分と同じく苦労をしている一面もあります。たとえば、子どもと楽しく遊んでいる写真の裏には、夜泣きやわがままに困らせられている一面だってあるでしょう。それにも関わらず、良い面だけを見て、それがすべてだと思い込み、嫉妬をしてしまっているのが現状です。

Facebookに限らず「嫉妬深い」という人の中には、これと同じような理由から嫉妬をしてしまっている人がいらっしゃるかもしれませんね。人は目に見えている情報にとらわれる傾向にありますが、決して目の前にあるものだけが事実ではありません。

物事に対して、冷静に深く考えること。これが人としての「器」を作るために欠かせないことだと思います。