11月15日の朝礼ネタ 七五三

今回の朝礼ネタは「七五三」についてです。11月の七五三シーズンにはぴったりの朝礼ネタになっています。主なテーマは「長続き」「存続」です。

ここから朝礼ネタです

七五三シーズンとなりました。七五三とは、子どもの成長を祝う行事の1つで、男の子なら3歳と5歳、女の子なら3歳と7歳のときに行います。ちなみに、3歳は髪の毛を伸ばし始める年、5歳は人生で初となる袴を着る年、7歳は成人と同じ着物を着る…という節目の年になっています。

そんな七五三でお馴染みのものと言えば千歳あめです。千歳あめとは、その名のとおり「1,000歳まで長生きしてほしい」という願いが込められた飴であり、その意味から細長い形をしています。また、お祝いごということで色が紅白にもなっています。

長生きしてほしい…という意味であれば、会社にも同じことが言えますよね。いつまでも社会貢献し続けられるように、維持発展させていきたいものです。そのためにも、私たちが行うことは会社にとっての千歳あめとなる「利益」を確保することです。自らの責任を果たし、しっかりと結果を出していきましょう。

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