「量と質の法則」の一分間スピーチ・朝礼ネタ

今日は、世の中の法則と人間の成長についてのお話をします。

世の中には、量と質の法則があると思います。
これは、量によって質が変化するという考え方です。

たとえば、水は温度という量が変化することで質が変わります。
0度という値を境に液体から固体になりますし、
100度を境に、液体から気体へと、質が変化していきます。

また、石油ストーブのタンクの中に灯油があればストーブは動きます。
0もしくは一定以下になるとストーブは止まります。

これは、「できる」「できない」にも同じことが言えると思います。
水温や石油ストーブの例と違って、
どの程度やれば「できない」から「できる」に変わるかは
人によって異なりますが、それでも、ある程度の量をこなさないと
「できる」ようにはなりません。

さすがに、何事も最初の1回ですべてが上手くいくことはないでしょう。
何度も繰り返し努力することで、少しずつ変わっていくのだと思います。

失敗したら反省は必要ですが、落ち込むことはありません。
周りもしっかりとサポートしてくれると思うので、
少しでも早く、「できる」の状態に近づいていきたいと思います。
(指導者の場合は、「できるの状態に近づいていきましょう」と締める)