朝礼ネタ 話を聞く姿勢と印象

コミュニケーションをする際は、話すことも大切ですが、聞くこともまた大切ですよね。話をきちんと聞いているかどうかで相手の印象も変わってくるのですが、その際には「聞く姿勢」が印象に大きく作用することになります。

重要なのは、相手の話を理解し、受け入れ、承認する姿勢を見せることです。そのため、身体を縮こまらせて緊張している姿勢をとったり、腕を組んで自分の身を守るような姿勢をとったりするのはNGです。まずは胸を張り、手を開くことで、身体全体を開くようにしましょう。


こうした姿勢をとりながら、「なるほど、それは素晴らしいですね」などと承認をすることで、しっかりと受け入れている態度を全面的に押し出すことができます。また、身体を開く姿勢は、自信を感じさせる振る舞いでもあるので、頼りがいも感じてもらえることでしょう。

多くの人は、話を聞こうとする意識は持つものの、姿勢にまで気を配る人はなかなかいません。重要なのは「話を聞く」という行為ではありません。話を聞くという行為には、「コミュニケーションを円滑にする」とか「相手からの信頼得る」などの目的があるはずです。この目的を達成するには「姿勢」による好印象を与えることが大切になります。こうして信頼を勝ち得ていくと、さらなる情報を引き出すことにも繋がりますので、ぜひ姿勢にも意識を向けてみてください。