朝礼ネタ 私が先生になったとき

みなさんは、「私が先生になったとき」という詩をご存知でしょうか。これは、先生としてあるべき姿をうたったものなのですが、その内容が「上司」や「先輩」、また「親」などに置き換えても通じるため、ここでご紹介させていただきたいと思います。

私が先生になったとき
自分が真理から目をそむけて
本当のことが語れるか

私が先生になったとき
自分が未来から目をそむけて
子どもたちに明日のことが語れるか

私が先生になったとき
自分が理想を持たないで
子どもたちにどうして夢が語れるか

私が先生になったとき
自分に誇りを持たないで
子どもたちに胸をはれと言えるか

私が先生になったとき
自分がスクラムの外にいて
子どもたちに仲良くしろと言えるか

私が先生になったとき
自分の闘いから目をそむけて
どうして子どもたちに勇気を持てと言えるか
(作者不明)

さて、いかがでしょうか。みなさんは部下や後輩、子どもを育てるときに、「こんな風になってもらいたい」という理想があると思います。ただ、上司として、先輩として、親として、自分自身が理想を体現する人でなければいけないですし、理想に向かって努力をする人である必要があります。教育について考える際は、まず自分の在り方を考えることから始めていきましょう。