朝礼ネタ 人は「先を予測する力」を持つからこそ「思い違い」を起こす


※以下はマジック(?)を使わなくても話せる原稿です。

人には、予測と認識のギャップがあるため、本来見るべきものとは違う部分を見たり、気を向けたりすることがあります。なぜなら、人は「先を予測する力」を持つからです。ただ、その予測が誤っていると、先入観や思い違いを生み、ミスや過ちを犯してしまうのです。

仕事でミスをしてしまうと後工程に大きな負担を与えたり、お客様にご迷惑をかけることになってしまいます。このミスを防ぐためにすべきことは、当然「確認」です。さきほど、人は予測する力を持つからこそ、ミスをすると言いました。つまり、ミスは誰にでも起こり得るからこそ、確認が必要になってくるのです。

こうした確認は、後工程やお客様のためになるばかりではありません。ほかでもない自分のためにもなります。確認により、ミスが無くなれば自分の仕事の品質を保つことができ、プロとしての責任を果たすことができます。また他者からの評価についても、「○○さんの仕事はいつも正確だから安心して引き継ぐことができます」と印象が上がります。以上のように、後工程やお客様、そして自分のためにも確認をしっかりと心掛けていただきたいと思います。