朝礼ネタ リスクマネジメントと期待

仕事をする上で、あらゆる損失を避けるために
リスクマネジメントを実施することは非常に大切です。

ところで、リスクマネジメントって何でしょうか。
失敗を回避したり、損失を最小限に抑えることを言うのですが、
それとは別に「期待に応える」という考え方もあります。

では、会社にはどのような期待が持たれているのでしょうか。
まずは消費者は安全で安心できる商品を求めています。

それだけではありません。
投資化は企業存続による配当金を期待していますし、
私たち従業員も雇用や収入への期待があります。
さらに、仕入先の売上も担っているわけですから
それだけ多くの期待が持たれていることになります。

リスクマネジメントは、これらの期待に応えるために
欠かせない取り組みなのです。

つまり、リスクマネジメントには、
「何をすれば、その期待を裏切ってしまうのか」
「どうすればその期待に応え続けることができるのか」
という観点が必要になるわけですね。

会社には、事故や災害、ミス、商品の不備や偽装、
ミス、情報漏えい、さらには社会規制や環境変化などなど
さまざまなリスクが考えられます。

これらのリスクを顕在化させたり、
被害を拡大させたりしないためにも、
会社に求められている期待を
しっかりと認識しておきましょう。