一分間スピーチのリハーサルと時間計測

1分間スピーチに慣れていない間は絶対に行ってください。

毎日のように1分間スピーチをやる人は少ないと思います。
そのような方は「そろそろ自分の番かな?」ということが分かると思います。
余裕をもって準備し、しっかりとリハーサルを行いましょう。

最初に気になる違和感の正体

原稿を作成し、原稿通りに口に出してみると、
句読点のバランスがおかしく感じる場合があります。

特に、私は常に感じています。
私は、文章を書くと、比較的1文が短くなる傾向があるようです。
それを黙読する分にはまったく違和感がないのですが、
朗読したときに、大きな違和感があります。

ですから、実際に口に出しながらの修正をオススメします。

時間に注目

絶対に1分を切るようにしてください。
できれば、55秒から1分ジャストで話し終えるようにしたい所です。
話ベタの人も、話し好きの人も、話が長くなりがちです。
短く、簡潔に、分かりやすく伝える技術を
身に付けるための1分間スピーチだと認識しながら準備しましょうね。

原稿を読みながらリハーサルを行うときには注意が必要です。
原稿を読まずに話しているときと読むスピードが異なると思います。

私は、原稿を持っているた方がスラスラ読めるし、抑揚もあまりつけないし、
目線も動かさないし、周りの方の反応も気にしないしと、
色々な理由が重なって、読むのが早くなります。
私の場合は、50秒前後で読める原稿を作成すると、
原稿なしで読んだときに1分になります。

次に構成に注目

特に、注目したいのは構成です。
しっかりと1本筋のつながった話になっていることを確認しましょう。

基本的に話が飛んでしまう人は1分で収まりません。
1分という短い時間ですから、
本当に必要なことだけを伝えるようにしてください。

CMは1本15秒です。
いくら映像があるとはいえ、たった15秒で
最低限伝えたいことをしっかりと伝えきります。
(続きはWebで・・・は除く)

それに対して、みなさんに課された時間は4倍の「1分間」です。
「この時間内に話し終わらない方がおかしい」と
認識するくらいで良いと思いますよ。