朝礼ネタ 無灯火の自転車

つい最近の出来事ですが、会社からの帰宅中、私の目が届く範囲で自転車同士が衝突しそうになっていました。その後、自転車に乗っていた大学生くらいの若い男性と、おばちゃんとの口論が始まったのですが、その原因は私から見ても明らかでしたし、それに対する言い分が信じられませんでした。

衝突しそうになった主な原因は、おばちゃんが無灯火で走っていたことだと思われます。そのため、男性はおばちゃんの存在に気づくのが遅れてしまったのです。

男性が無灯火であることを指摘したら、おばちゃんは「ライトなんて付けなくても私は見えている」みたいなことを言っていました。もうまさに自分のことしか考えられない人の典型ですね。ライトは自分に気づいてもらうためのものでもある…という発想が無かったのでしょう。

もし、おばちゃんが相手の視点に立って物事を考えることができていたら、このような言い分は出てこないですし、そもそも普通にランプを付けて走ると思います。加えて、自分を視認してもらえない状況を作り出すことで、自分で自分を危険な状態に陥らせているとも言えますね。

人の意識とは怖いものでついつい自分が楽をすることを考えてしまいがちです。でも、その結果が自分や他の人に不利益をもたらすことに繋がることがあります。私たちは社会生活をしている以上、気配りや配慮をすることが求められます。

見方を変えれば、自分自身が快適な生活を送ったり、快適に仕事をこなす上でも欠かせないことになります。ですので、普段からの気配りや配慮をしっかりと大切にしていきましょう。