朝礼ネタ 話る側と聞く側のギャップ

スピーチやプレゼンは、話す側と聞く側のギャップが思った以上に大きいです。たとえば、ジェスチャー。本人は身振り手振りをしているつもりでも、それが小さく早すぎると反対に自信なさげに見えてきます。身振り手振りをするなら、胸よりも上で、ゆっくりと大きく動かすのが理想的です。

そしてもう1つが間です。朝礼スピーチのような短いスピーチでは、基本的に3秒の間と5秒の間を使い分けることになりますが、話す側にとってみると、この5秒というのがものすごく長いです。

ただ、大きなジェスチャーも5秒の間も聞く側からすれば、大げさには見せません。むしろ、メリハリがつきますし、わかりやすいジェスチャーによって強調される箇所がわかるのでちょうどよく感じられます。

基本的に話す側はあらかじめ内容を知っているわけですから、ジェスチャーや間が必要ないのかもしれませんが、聞く側は内容を知らないのですから、ゆっくりと確実に受け入れてもらえるように配慮する必要があります。このあたりを意識するとスピーチやプレゼンが格段に良くなりますので、今後はしっかりと意識しながらお話をしていきたいと思います。