朝礼ネタ 雑学「てんとう虫の模様」

世の中に存在する多くの生き物は、生き抜くための工夫として天敵から身を守る術を身につけています。基本的には、敵に見つからないように目立たないようにすることが鉄則です。でも、その反対に敢えて目立つことで危機を避けている生き物もいます。

たとえば、てんとう虫。なぜ、てんとう虫はあのような目立つ色や模様をしているのでしょうか。てんとう虫は、非常に臭くて苦い液を出します。それが非常にまずいので、天敵となる鳥としても食べたくないのです。そう、てんとう虫が目立っているのは「僕たちはまずいから食べないで」というアピールなのです。その他、ベニテングダケなど、強い色をしたキノコにも同じことが言えます。

これは一種のリスクマネジメントですね。ビジネスでも同じですが、物事を目立たせることで得られるメリットがたくさんあります。いわゆる「見える化」というものです。情報が目に飛び込んでくるようにすることで、モチベーションアップや、作業確認、警告などに役立てることができます。

さて、最近になって気づいたのですが、「動物が生き抜くための雑学」は、「会社が勝ち抜き、生き抜くための工夫」に通じるものが多いです。個人的に面白いと感じましたので、少し動物や自然界の雑学と合わせて、ビジネスについて学んでみたいと思います。