朝礼ネタ 人を動かす力「好意」

社会人にとって、人の心に働きかけ、
行動を起こさせる「影響力」は
非常に重要なスキルとなります。

人を動かすための要素には
いくつかのポイントがありますが、
そのうちの1つとして好き・嫌いという意味での
「好意」が挙げられます。

学校に通っているとき、好きな先生の授業はしっかりと聞き、
嫌いな先生の授業は、全然集中ができなかった。
あの先生が授業をしてくれたから数学が好きになれた。
みなさんの中には、こんな経験をした人もいると思います。

また、嫌いな人の言葉に対して、
「アイツがいうなら絶対にやらない」と
逆に行動を起こさないケースもあります。
それほど、「好き・嫌い」という感情が
人に大きな影響を及ぼしているのです。

つまり、相手を誘導したり、
こちらの提案に乗ってもらったりするには、
相手に好かれる行動を取り、
信頼を獲得しておくことが大切になります。

もちろん、これは営業やプレゼン、教育など、
社内外問わず通じるお話です。

信頼の構築は、もはや常識ではありますが、
こうした心理的な要因を頭に入れて行動すると、
より効果的な行動を起こすことができます。

ぜひ、みなさんも影響力の要素の1つである「好意」を
うまく利用できるように人間関係の構築に力を入れていきましょう。