朝礼ネタまとめ 影響力(人を動かす力)

社会人で最も重要なスキル「影響力」

私が社会人として最も身に付けたい力は「影響力」です。影響力を言い換えると「人を動かす力」となります。

  • 営業をすれば、お客様が商品を購入してくれる
  • プレゼンをすれば企画や提案が通る
  • 教育すれば、部下がそのとおりに動いてくれる
  • 上司に相談すれば、必ず助けてくれる

こうした影響力を発揮するためには、いくつかのポイントがあります。そのポイントについてまとめたのが以下の朝礼ネタです。

朝礼ネタまとめ:影響力を発揮するためのポイント

恩義を利用する

返報性(恩義)
「人は恩義を感じると、何かを返したくなる」という考え方を利用します。スーパーにある試食をもらうと、買わないと悪いような気になったり、何も買わずに立ち去るのが申し訳なく感じるのも返報性です。

一貫性を保とうとする心理を利用する

一貫性(整合性)
人は誰しも自分の言動に対して一貫性を保とうとする傾向があります。これは「一貫性を持った人間であると思われたい」という心理からくるものです。

「みんながやっていること」には安心感がある

社会的証明(社会的な証拠)
人は、「みんなが言っていること」や「みんなが使っているもの」に信頼を寄せるものです。相手によっては、「みんなが~」がキラーフレーズになることもあります。

「好き」か「嫌いか」で結果が大きく変わる

好意
人は、好きな人が言ったことを信用します。逆に嫌いな人が言ったことには反発します。仮に、嫌いな人がどんなに正しいことを述べたとしても「アイツの言うことなんか聞くもんか」となってしまうのです。

あの人が言っているのなら…

権威
人は、権威のあるものに影響を受けやすいです。たとえば、「テレビで言っていた」とか「新聞に書いてあった」などの理由から物事を簡単に信じてしまう方がいます。

人は限定に弱い

希少性
みなさん、ご存知のとおり人は「限定」に弱いです。数量限定、期間限定、地域限定など、色々ありますね。また、今を逃してしまった場合の損失を語るのも「希少性」を利用したアプローチの1つです。

お願いをするときのコツ

理由付け(カチッサー効果
コピー機の実験は朝礼ネタにぴったりです。また「理由を付ければ人に動いてもらいやすくなる」と、結論にもインパクトがあるので、朝礼以外にも使える知識となっています。

社会人必読 影響力の武器

参考:影響力の武器(社会人なら読んでおきたい一冊)
また、文庫本になった影響力の正体の方が読みやすいです。