朝礼ネタ 「与えること」についての三分間スピーチ

本日は、非常に感銘を受けた名言をご紹介したいと思います。
これは、上司や先輩としての心構えとして非常に参考になるものです。
私はまだ新人です…という方もいらっしゃいますが、
いずれは先輩になりますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

「人が死んだ後に残るものは集めたものではない。与えたものである。」

私たちは、物やお金、知識、ノウハウ、人脈など、
さまざまなものを集めながら生活し、仕事をしています。

でも、集めたものは、自分が死んだら消えてなくなります。
会社から去るとき、友人と別れるときも同じです。
自分自身が集めて持っているだけでは
自分がいなくなった途端に価値が0になります。

一方、私達が誰かに与えたものは
形や記録、さらには相手の心にしっかりと残り続けます。
形のあるモノはもちろんですが、
部下や後輩に与えた知識やノウハウ、業務を改善するシステム、
さらには行動しやすい「環境」を与えたり
お客様にきめ細かいサービスを提供したりなど、
形のないものも同様です。

人に何かを与えるという行為は、他者からの信頼を得たり、
チームを成長させたりするのに欠かせないことです。
また、自己実現や承認欲求などが満たされるので、
自分自身にもプラスの効果があります。

みなさんは、部下や後輩、お客様に対して
何を与えることができますか?
チームのために、お客様のために、そして自分のために、
ぜひ「与える」というキーワードを大切にしていきましょう。