朝礼ネタ アイコンタクト

スピーチやプレゼンをする中で欠かせないものの1つにアイコンタクトが挙げられます。ワンフレーズにつき1人のアイコンタクトを心掛けるようにすると、聞き手は「自分に言われているのか」と感じるようになり、しっかりと言葉が届きやすくなります。

さて、2013年のお話ですが、首相官邸の記者会見室の記者席の配置が少しだけ変更されたことがありました。どのように変更したのかというと少し後ろにずらしたのです。実はこの頃、「長官が下を向きっぱなしだ」という声が上がっていたそうです。ただ、それは、質問する記者が前列におり、その記者に向けて話しているので目線が下がっているだけです。しかもテレビカメラは後列にありますから余計に印象が悪くなってしまったのです。

こうしたエピソードを聞くだけでもアイコンタクトの重要性が伝わってきますね。特に、間をしっかりと取りながらアイコンタクトができれば、その話術はれっきとした武器になります。ぜひみなさんもアイコンタクトに意識を向けてみてください。