朝礼ネタ 乳幼児と事故

乳幼児の死亡事故で最も多い原因は不慮の窒息死です。二位は個人的に意外だったのですが溺死になります。この溺死を引き起こす原因は、親の油断や不注意です。

みなさんは、子どもが溺れてしまったとき、子どもがどのようなアクションを取るともいますか?「呼吸ができなくなるとバチャバチャと暴れ出す」と思い込んでいる人が多いようですが、実は違います。子どもは溺れると静かに沈んでいくのです。これを「本能的溺水反応」と言います。

これを知らない人がいるので、「お風呂の隣の部屋にいれば良い」などと油断をしてしまう方が多いそうです。また、頭を洗う際、目をつむっている少しの間に静かに沈んでいた…という経験をした人もいらっしゃいます。

子どもがいる親の立場からすると尚更ですが、思い込みから生じる油断というのは大変怖いものですね。正しい知識を持っていれば、誰にでも防げることですが、そうでなければ誰にでも起こり得ることです。このようなことはビジネスでも十分に起こり得ることです。知識を持つのが一番ではありますが、全知全能であることは不可能です。であれば、油断をせずに物事に取り掛かることが重要になると言えるでしょう。どんな簡単な作業であってもしっかりと確認を行い、確実な仕事をしていきましょう。