CATEGORY 心理・メンタル

心理学関係の朝礼ネタをまとめています。
私自身、メンタリストとしての活動もしているため、
カテゴリとして独立させることにしました。

朝礼ネタ シミュラクラ現象(顔を見分ける力)

人は、顔を認識する力に優れています。その理由は、他人や動物に出会った場合、敵味方を判断したり、相手の行動、感情などを予測したりする本能的なものによります。その際、相手の顔のどこを見るかというと「目」です。特に目に対しては敏感に反応するため、人は、木の目や車のライトなどのように、点や線が逆三角形に配置されたものを見ると、顔と判断してしまうことがあります。これをシミュラクラ現象と言います。

朝礼ネタ 商品選びと確証

みなさんは、承認欲求という言葉をご存知でしょうか。おそらくご存知の方が多いと思いますが、「誰かに認めてもらいたい」という気持ちであり、誰しも持っている欲求であると言われています。これと同様に、人は自分自身で自分の判断や行動に「納得したい・確証を得たい」という欲求も持っています。これは、お客様が商品選びをするときにも当てはまります。

朝礼ネタ 人は感覚で買い、理屈で納得する

みなさんは、商品を購入する際にどんなことを意識しているでしょうか。これは「何を買うか」によっても変わってくるのですが、基本的に人は感覚でものを買い、あとから理屈で納得することが多いです。私たちが商品を購入する目的は、商品の機能や性能ではありません。「この商品はどんなときに役立つか」「何に使うものか」「それによって何が得られるか」などの目的を満たすかどうかで、購入を決めるのです。

朝礼ネタ 希少性で惹きつける

先日、駅で演説をしている人がいたのですが、足を止めて耳を傾ける人は誰もいませんでした。このようなときにこそスピーチ力が必要なのかもしれませんね。さて、その数日後、別の方が演説をし始める場面に出くわしたのですが、その切り出し方が非常に素晴らしく、多くの方の注目を集めていました。では、そのときのセリフを再現します。

朝礼ネタ メタ認知

みなさんは「メタ認知」という言葉をご存知でしょうか。これは、「自分自身が物事をどのように認知しているのか」を客観的に見ることを言います。つまり、自分のことを第三者目線で見ることです。たとえば、「自分が物事をどのように知覚しているのか」、「自分がどのような判断を下したのか」、「自分はどのように対象を記憶しているのか」というように、「自分の思考や行動そのものをどのように認知しているのか」を見ることになります。

朝礼ネタ 10回クイズと三現主義

みなさんは、子どもの頃に10回クイズをやってことがありますか?たとえば、「シャンデリアって10回言ってください」など、特定の言葉を10回言ったあとに、「それじゃあ、毒リンゴを食べて倒れたお姫様は?」などとクイズを出して、ミスリードを誘うクイズです。実は、この10回クイズには、引っかかりやすい人と、そうでない人がいるのですが、その違いはどこから来るのでしょうか。