9月23日の朝礼ネタ 不動産の日

本日、9月23日は不動産の日です。少し古い話ですが、今日は好景気の時代に見られた土地神話についてお話したいと思います。

土地神話というのは、「土地の値段は上がり続ける」という考え方です。今から見ればありえないことではあるのですが、当時の日本では40年に渡り土地の価値が上がり続けていました。40年と言えば人生の半分です。そんな真っ只中にいれば、土地の値段が上がるのが常識となり、そのような意識が生まれてしまうのも仕方がないのかもしれません。ただ、需要と供給のバランスによって上がったものではないので、バブルが崩壊し、土地の価格が暴落することになりました。

世の中は変化するものですし、その変化にはきちんとした理由があるものです。たとえば、一部の方に「若者ならパソコンが使える」という思い込みがあるそうなのですが、今はスマホでレポートを作成するなど、パソコンを使わない人もいるため、一時よりもパソコンを使えない若者が増えていると言われています。

現代社会はさまざまな経営環境が激変する時代と言われています。私たちはその環境変化に合わせるように自分たちの方針や行動を変えていく必要があります。そのためには、私たち一人ひとりが世の中を知り、業界を知り、そして自分自身をしっかりと理解する必要があると思います。