9月3日の朝礼ネタ ホームラン記念日

本日、9月3日は王貞治さんが通算ホームラン数の世界一を叩き出した日ということでホームラン記念日に制定されています。そこで今日は、ホームランに関連したお話をしたいと思います。

2016年のお話ですが、「水曜のダウンタウンという番組」で興味深い説が唱えられていました。その内容は「人生で1度もホームラン打ったことないプロ野球選手などいない説」です。プロ野球選手になれるのは、あの甲子園出場選手の中から、さらに一握りだけの、まさに選ばれし者たちの集まりです。ですから、かなり面白い説だと思ったのですが、やはり野球には投手陣がいますからね。結論から言えば約900名の現役プロ野球選手の中に、生涯でホームランを打ったことがない投手は19人ほどいらっしゃいました。

では、投手ではない野手ならどうでしょうか。さすがに野手ならホームランを打ったことがない人はいません…と思われたのですが、いらっしゃいました。それは、日本ハムの中島卓也選手です。ただ、この選手は2015年に盗塁王に輝いたり、WBCの日本代表に選出されたりと非常に活躍されている方になります。つまり、チームにおける自らのポジションや役割をしっかりと把握し、それをこなすことで結果を出している…というわけですね。これぞ、プロとしての在り方だと思います。

私たちも会社という組織やチームで働いている以上、自分の役割を理解してそれを全うしたり、他者の役割を理解して承認したりすることが大切になってきます。ですので、私も改めてチームの存在と自分の役割についてしっかりと考え、プロとしての仕事ができるように努めてまいりたいと思います。

最後に一点だけ補足をしておきたいと思います。先ほどご紹介した中島選手ですが、水曜のダウンタウンが放映された翌年の2017年、人生初となるホームランを放っているそうです。ホームランを打っていないプレーヤーとして注目を集めてからのホームランですから、非常に多くの注目を集めました。これもプロとしての1つの姿なのかもしれませんね。