8月4日の朝礼ネタ 橋の日

本日、8月4日は「8と4」の語呂合わせで「橋の日」となっています。みなさんは、「橋」が何のために建てられたのかご存知だと思います。それは人や車を対岸に渡らせるためであり、言わば場所と場所とをつなぐ役割を持っています。

このことから、よくコミュニケーションが「橋」に例えられることがあります。たとえば自分は川のこっち側。相手は川の向こう側にします。このときの川は自分と相手との間にある知識の断絶を表します。そしてコミュニケーションは、知識の断絶を無くすために、相手を自分と同じ側まで渡らせる橋となるのです。

個人的なイメージとしては、橋をかけるというよりも、飛び石を段階的に配置してあげるような考えを持っています。少しずつ飛び石を配置してあげるように、的確な言葉を投げかけていってあげると、知識の断絶を狭めていくことができます。

こうしてコミュニケーションをイメージとして捉えてみると、コミュニケーションの目的や、コミュニケーションを成立させるためのポイントが見えてきます。これは、どのような物事でも同じことが言えますし、自分の中でしっかりと言語化できれば言動に軸が持てるようになります。

私は、やって当たり前、できて当たり前のことこそ、言語化が重要だと思っています。うまく言語化できれば、それを後の部下や後輩にも伝え、橋渡ししていけるようになりますので、今後も意識していきたいと思います。

その他の朝礼ネタ

橋は映画やドラマにおける重要なシーンの舞台となります。なぜなら「場所と場所をつなぐ象徴」であるため、「出会い」や「別れ」、「隔たり」などを演出できる場所だからです。たとえば、敵対し合う「A国の兵士」と「B国の姫」との恋愛の場になることがあります。また、殺人ミステリーにおいて橋が壊されて舞台から抜け出せなくなるのも鉄板です。さらに、漫画やアニメでも橋を渡っている最中に橋を落とすなどのシーンが多いです。こうした舞台や表現に着目して朝礼ネタを作ってみるのもお薦めです。