7月5日の朝礼ネタ 江戸切子の日

本日、7月5日は江戸切子の日です。江戸切子というのは、江戸時代末期から始まったガラス工芸品やガラス細工のことを言い、東京の伝統工芸品にも指定されています。

私は、結婚のお祝いに友人から江戸切子のグラスをいただきましたが、○年が経過した今でも使わせてもらっています。たまに、そのグラスを見ながら友人のことを思い返すことがあるのですが、後になって、これは心理学でいうところの「単純接触効果」が働いているのかも…と思うようになりました。

単純接触効果というのは、接する機会が多ければ多いほど相手に好感を抱きやすくなるという心理現象です。これは、実際に会うことによって得られる効果でもありますし、普段使用するプレゼントなどからも起こり得る現象です。ただ、実用的なだけでなく、その人のことを思いだすような、少し印象的なものであることが大切です。そのため、プレゼントによるプラスの効果を狙うなら、実用的なものが良いとも言えますね。

これは、プレゼントのみならず、お客様に提供する特典などにも同じことが言えるかもしれません。今回は、グラスを眺めていてふと思い返したことではありますが、こうした日常の経験と、今まで培ってきた知識などをビジネスに役立てられるように発想の柔軟にしていきたいと思います。