6月3日の朝礼ネタ 測量の日

突然ですが問題です。
現在、みなさんが当たり前のように目にしている日本地図ですが、
日本で最初の日本地図は、いつ、誰が、どのくらいの期間をかけて
作ったものでしょうか。

「誰が」というのは歴史の教科書にも出てくるので
ご存知の方も多いと思います。
日本で最初の地図を作ったのは伊能忠敬という人物です。

そして、期間についてですが、
1800年から1816年という17年もの年月をかけて作られました。
つまり、伊能忠敬は17年という期間をかけて
日本全国を周り、測量を行ったというわけです。

ちなみに、その測量の考えは、
紀元前3000年、古代エジプトの
ピラミッドにも使われたとされています。
実際に、測量用の機器も発掘されているそうです。

私たちのビジネスや生活は
こうした古い歴史上の努力や技術などの末に
成り立っていると考えると、
なかなか感慨深いものがあります。

私たちが歴史を学ぶ理由は、
歴史から学ぶべきものが多いからなのでしょうね。
これは、「今まで会社が積み重ねてきたもの」
という意味でも同じだと思います。

本日、6月3日は測量の日ということで、
測量の歴史に関するお話をさせていただきました。
今後も、温故知新の考え方を大切にしながら
仕事をしていくよう心がけていきます。