4月23日の朝礼ネタ 消防車の日

今回の朝礼ネタは「消防車の日」についてです。4月23日だけの朝礼ネタではなく、いつでも使える内容になっています。主なテーマは「ものづくりと品質」です。

ここから朝礼のネタです

本日4月23日は、消防車の日なんだそうです。
これは、「モリタ」という消防車メーカーが
創立されたことをきっかけに
制定された記念日となっています。

実はこのモリタという企業…、
国内の消防車シェア5割以上、
はしご車にいたっては9割という
驚異のシェアを誇っています。

私がモリタのことをカンブリア宮殿や
リアルスコープという番組で知ることになったのですが、
そのときのインパクトは今でも鮮明に覚えています。

どちらの番組でも取り上げられていたのですが、
私ははしご車の製造過程に、ものすごく驚きました。

その驚きの製造過程とは…
はしごの「しなり」の調整です。

当然ではありますが、人を乗せた状態ではしごを伸ばすと、
どんどんしなっていきます。
その「しなり」によって、はしごが外れないように、
ハンマーで叩き、あらかじめ反らせておく…ということを行うのだそうです。

その様子がテレビで放映されていましたが、
一見すると、無造作にハンマーで
はしごをたたいているようにしか見えないのです。

でも、その無造作に見える動きの中で、
0.5mmという細やかな単位で「反り」の調整をしています。
本当に、ただただ驚くばかりでした。

やはり日本や職人のものづくりの品質は素晴らしいと思います。
その中には、もちろん自社の商品(サービス)も含まれています。
ぜひ、この素晴らしさをお客様に伝え、
社会に貢献に役立てていきたいと考えております。