1月7日の朝礼ネタ 千円札の日

本日1月7日は初の千円札が発行された日ということで「千円札の日」に制定されています。では、ここで千円札に関するクイズです。

まずは頭の中で千円札の裏面をよーく思い出してください。裏面というのは、人物が描かれていない方になります。では、その裏面には何のイラストが描かれているでしょうか。

このように質問をすると、なぜか鶴を思い浮かべる人が多いのですが、鶴は一万円札の裏側に描かれているものです。千円札の裏側は富士山ですよ。

千円札は日常的に使われている人が多いと思います。おそらく、一万円札や五千円札よりも使う機会が多いことでしょう。でも、それにも関わらず千円札のデザインを覚えていない人が多いです。

これは、人が何を意識しているかに左右されます。千円札は1000円の価値を持つ紙幣…というものであり、私たちにとってそのデザインに意味はありません。だから人の記憶に残りにくいものになっています。

反対に、こうしてクイズや蘊蓄(うんちく)などを含めて、意味やエピソードまで伝えると、しっかりと記憶してもらいやすくなります。私たちのコミュニケーションの中には、相手に記憶してもらうことがとても重要になってくる場面があります。単に事実だけを伝えるのではなく、印象に残し、記憶に残るような伝え方を身につけていきたいですね。